有り難みを味わい、愛おしさを再認識する

有り難みを味わい、愛おしさを再認識する

最近出産をし、乳幼児が家族に加わった。
子どもを授かる前は、夫婦揃って「食べ歩き」が好きだったので休日には色んなジャンルのお店へと食事へ行った。子どもが産まれてからは外食にはまだ行けず、当分の間は回転寿司・ラーメン屋・焼き肉・しゃぶしゃぶ・串揚げ・ケーキバイキング…など「行けないね?」と顔を合わせて話している。😵

理由は、子どもが火傷などの怪我を負ってしまう心配とベビーカーで席に入れない事が行けなくなってしまった理由になる。
子どもが産まれる前は、考えもしなかった事が思い浮かび、自分達の行動が「子ども第一」になる。
ベビーカーで入店出来ない作りの店舗もあり、なかなか子連れで外食を楽しむ事はハードルが高いと実感した。
先日、主人と子どもに留守番をお願いして久々にラーメン屋でラーメンを食べた。
子どもを気にせずにゆっくり食べる熱々のラーメン。✨

久々にゆっくりと食事が出来る事に感動して、食欲が増してしまい…気がつけば丼ものも注文している自分がいた。
束の間の時間を与えてくれた主人に感謝をしつつ、ラーメンを食べ終えて子どもの顔が見たくなり早々に家路に着いた。
子どもと少しの時間離れる事によって、リフレッシュにもなり、何より子どもへの愛おしさが爆発する。
最近気づいた事は、ゆっくりと食事を楽しめる有り難さと子どもへの愛おしさである。
結婚式でいろいろ調べた時にウエディングプリンセスを参考にしました。ゲストや親へのアドバイスも勉強になりました。 子供のころから好きだった宝塚歌劇団多くの人に見てほしいです。
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